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「第4次スーパーロボット大戦」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:第4次スーパーロボット大戦 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.5 発売日 1995年3月17日 ハード SFC 定価 13,440円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.4)スーパーロボット大戦EX(SFC版)(No.5)★第4次スーパーロボット大戦(No.6)第2次スーパーロボット大戦G 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)★第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 主人公(8人)<男1>レナンジェス・スターロード(ジェス):「真面目で優しい熱血漢」 <男2>イルムガルト・カザハラ(イルム):「理論家だけど異性好き」 <男3>ヘクトール・マディソン:「ちょっとヘンな性格」 <男4>アーウィン・ドースティン(ウィン):「クールでニヒル」 <女1>パトリシア・ハックマン(パット):「真面目で優しい熱血漢」 <女2>グレース・ウリジン:「理論家だけど異性好き」 <女3>ミーナ・ライクリング:「ちょっとヘンな性格」 <女4>リン・マオ:「クールでニヒル」(リアル系搭乗機)ゲシュペンスト → ゲシュペンストMkⅡ → ヒュッケバイン (スーパー系搭乗機)ゲシュペンスト → ゲシュペンストMkⅡ → グルンガスト (その他地球連邦軍)ギリアム・イェーガー(声:田中秀幸) <「ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス」より> (フリーランス・マサキ達)マサキ・アンドー(声:緑川光)/シロ、クロ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ホワン・ヤンロン(声:井上和彦)/ランシャオ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> テュッティ・ノールバック(声:井上喜久子)/フレキ、ゲリ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ミオ・サスガ(声:かないみか)/ジュン、チョーサク、ショージ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> プレシア・ゼノサキス <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネR:リューネ機 魔装機神グランヴェール:ヤンロン機 魔装機神ガッデス:テュッティ機 魔装機神ザムジード:ミオ機 (フリーランス・シュウ達)シュウ・シラカワ(声:子安武人)/チカ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> サフィーネ・グレイス(声:小山茉美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> モニカ・グラニア・ビルセイア(声:皆口裕子) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>グランゾン、ネオ・グランゾン<最終ボス機(2)>:シュウ機 ウィーゾル改:サフィーネ機 ノルス・レイ:モニカ機 (汎用)ヴァルシオン <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 文明監察軍「ゲスト(ゾヴォーク)」ゼブリーズ・フルシュワ / ゼブ グロフィス・ラクレイン / ロフ ジュスティヌ・シャフラワーズ / セティ テイニクェット・ゼゼーナン メキボス(汎用)ガロイカ (汎用)カレイツェド (汎用)レストレイル (汎用)レストグランシュ (汎用)ゼラニオ (汎用)ゲイオス=グルード (汎用)ライグ=ゲイオス バラン=シュナイル<最終ボス機(1)>:ゼゼーナン専用機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:★無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1978年:★闘将ダイモス 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1981年:戦国魔神ゴーショーグン 1983年:聖戦士ダンバイン 1984年:★重戦機エルガイム 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:★超獣機神ダンクーガ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダムF91 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1995-99年 1996年:※★◎真ゲッターロボ(原作漫画版) (1995年/本作) - バンプレストオリジナル - 魔装機神サイバスター ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「戦国魔神ゴーショーグン」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※真ゲッターロボ(原作漫画版)については、厳密には本作以前から連載が行われている「ゲッターロボ號」漫画版の真ゲッターが参戦している。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7)(Z対暗黒大将軍/獣魔将軍他)(◎グレート対ゲッター/ギルギルガン他)(◎空中大激突/ピクドロン)(◎グレンダイザーvsグレート/ジンジン)(◎決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) 1987年 ★◎ガンダムセンチネル 機体のみ登場(Sガンダム、Ex-Sガンダム) 1988年 ★New Story of AURA BATTLER Dunbin 隠し機体・妖精のみ登場。実質初参戦。 <ゲーム情報> 【全話一覧】 第4次スーパーロボット大戦シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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「第2次スーパーロボット大戦G」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:第2次スーパーロボット大戦G) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:第2次スーパーロボット大戦G <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.6 発売日 1995年6月30日 ハード GB 定価 6,279円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.5)第4次スーパーロボット大戦(No.6)★第2次スーパーロボット大戦G(No.7)第4次スーパーロボット大戦S 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)★第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> (フリーランス)マサキ・アンドー<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネ:リューネ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「秘密結社DC(ディバイン・クルセイダーズ)」シュウ・シラカワ<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ビアン・ゾルダークグランゾン:シュウ機 ヴァルシオン<最終ボス機>:ビアン機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダムF91 1993年:★機動戦士Vガンダム 1994年:★機動武闘伝Gガンダム 1995-99年 (1995年/本作) - 魔装機神サイバスター ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7)(◎Z対暗黒大将軍/アルソス他) <ゲーム情報> 【全話一覧】 第2次スーパーロボット大戦Gシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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バイアラン 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 114 RX-160 図鑑:バイアラン生産:バイアラン兵器:バイアラン 飛行型試作モビルスーツの試作 4000 出典:機動戦士Zガンダム Height 18.6m Weight 54.7t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 20 22 22 - バーザムの開発 - 大気圏内での飛行能力を実現した新型MSを開発する。 大出力エンジンと機体の軽量化により、空中における戦闘能力の獲得を目指す。 開発期間 6 生産期間 2 資金 6800 資源 9600 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 C 消費 20 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 170 割引 - 耐久 510 運動 42 物資 350 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: 特殊能力: 変形可能(バイアラン(飛行中)) 生産可能勢力: 地球連邦軍 ティターンズ ティターンズ・シロッコ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 メガリュウシホウR 270 65 1-1 メガリュウシホウL 180 65 1-1 ビームサーベル 165 75 0-0 ビームサーベル(隠し武器) 65 75 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ △ - ○ ○ ○ ○ ○ 移動 ○ - - ○ ○ ○ ○ ○ 寸評: 単独飛行可能な指揮官用MS。移動、耐久、生産コスト、運動、火力、地形適応、継戦能力とどれをとっても1流のMS。バイアランといえばまず第一に飛行形態で、この着地形態だと持ち味の移動力が平凡になってしまうが、破壊力が大幅に増すため、敵を攻撃する際に力を発揮する。どちらにしても強力な機体であることに変わりはないが、宇宙で使うなら、こちらの形態にしないと戦闘に参加することもできないので、忘れずに変形しておくこと。変形前と後で限界の数値が変わる珍しい兵器でもある。
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「スーパーロボット大戦α」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦α <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.19 発売日 (通常版、限定版)2000年5月25日(PS one Books)2001年11月22日(プレミアムエディション)2005年5月28日 ハード PS 定価 (通常版)7,329円(限定版)10,290円(PS one Books)2,310円(プレミアムエディション)9,702円 開発 バンプレソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.18)スーパーロボット大戦COMPACT2(第1部 地上激動編)(No.19)★スーパーロボット大戦α(No.20)スーパーロボット大戦COMPACT2(第2部 宇宙激震編)(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(※)第4次(ゲームアーカイブス)(※)新(ゲームアーカイブス)(※)F(ゲームアーカイブス)(※)F完結編(ゲームアーカイブス)(※)★α(ゲームアーカイブス)(※)α外伝(ゲームアーカイブス)(No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD αシリーズ (1-1)★スーパーロボット大戦α(1-2)スーパーロボット大戦α for DC(2)スーパーロボット大戦α外伝(3)第2次スーパーロボット大戦α(4)第3次スーパーロボット大戦α <◆バンプレストオリジナル> 主人公(8人)<男1>ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和):「真面目で正義感が強い」 <男2>ユウキ・ジェグナン(声:真殿光昭):「冷静沈着で頭脳明晰」 <男3>リョウト・ヒカワ(声:小林由美子):「内気で心優しい」 <男4>タスク・シングウジ(声:山口勝平):「陽気で楽天家」 <女1>リオ・メイロン(声:夏樹リオ):「真面目で正義感が強い」 <女2>レオナ・ガーシュタイン(声:雛野まよ):「冷静沈着で頭脳明晰」 <女3>クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子):「内気で心優しい」 <女4>リルカーラ・ボーグナイン(声:松本梨香):「陽気で楽天家」(リアル系搭乗機)ヒュッケバインMkⅡ→ヒュッケバインMkⅢ(ヒュッケバインガンナー、ヒュッケバインボクサー) (スーパー系搭乗機)グルンガスト弐式→龍王機&虎王機(龍虎王&虎龍王) SRX関連リュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) イングラム・プリスケン(声:古澤徹) ロバート・H・オオミヤ カーク・ハミル 安西エリ ケンゾウ・コバヤシ イルムガルト・カザハラ(声:堀内賢雄) リン・マオR-1:リュウセイ専用機 R-2、R-2パワード:ライ専用機 R-3、R-3パワード:アヤ専用機 R-GUNパワード:初期はイングラム専用機 SRX:合体形態 ヒュッケバインEX:(スーパー系)イルム専用機 グルンガスト改:(リアル系)イルム専用機 (フリーランス・マサキ達)マサキ・アンドー(声:緑川光)/シロ、クロ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シュウ・シラカワ(声:子安武人)/チカ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネR:リューネ機 グランゾン:シュウ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> エアロゲイター(ゼ=バルマリィ帝国)レビ・トーラー(声:折笠愛) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) ラオデキヤ・ジュデッカ・ゴッツォ(声:速水奨) ユーゼス・ゴッツォ(声:大友龍三郎)(汎用)メギロート (汎用)ゼカリア (汎用)ハバクク (汎用)エゼキエル (汎用)アンティノラ (汎用)フーレ ジュデッカ:レビ専用機 アストラナガン:イングラム専用機 ヘルモーズ:艦隊旗艦 ズフィルード:ラオデキヤ専用機 ジュデッカ(黒)<最終ボス機>:ユーゼス専用機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 1982年:★超時空要塞マクロス 1983年:聖戦士ダンバイン 1984年:★超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1988年:トップをねらえ! 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1991年:機動戦士ガンダムF91 1992年:ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 1993年:機動戦士Vガンダム 1994年:★マクロスプラス 1995-99年 1995年:新世紀エヴァンゲリオン 1995年:新機動戦記ガンダムW 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 2000-04年 (2000年/本作) - バンプレストオリジナル - 超機大戦SRX - 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7)(Z対暗黒大将軍/ダンテ他)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(◎空中大激突/ピクドロン)(◎決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) ◎グレートマジンガー(桜多版) 機体のみ登場(量産型グレート) 1986年 OVA超獣機神ダンクーガシリーズ 機体のみ登場(◎GOD BLESS DANCOUGA/偽ダンクーガ) 1990年 ★◎機動戦士ガンダムF90 機体のみ登場(ガンダムF90) 1997年 ◎新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機体のみ登場 ★新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 実質初参戦(★Air) 1998年 ★◎真ゲッターロボ 世界最後の日 機体のみ登場ではあるものの初参戦(量産型ゲッタードラゴン) <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦αシナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)スーパーロボット大戦α キャラクター事典01 スーパーロボット大戦α キャラクター事典02 スーパーロボット大戦α キャラクター事典03 スーパーロボット大戦α キャラクター事典04 スーパーロボット大戦α キャラクター事典05 スーパーロボット大戦α キャラクター事典06 スーパーロボット大戦α キャラクター事典07 スーパーロボット大戦α キャラクター事典08 スーパーロボット大戦α キャラクター事典09 スーパーロボット大戦α キャラクター事典10 スーパーロボット大戦α キャラクター事典11 スーパーロボット大戦α キャラクター事典12 スーパーロボット大戦α キャラクター事典13 スーパーロボット大戦α キャラクター事典14 スーパーロボット大戦α キャラクター事典15 スーパーロボット大戦α キャラクター事典16 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑01 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑02 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑03 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑04 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑05 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑06 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑07 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑08 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑09 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑10 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑11 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑12 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑13 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑14 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑15 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑16 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑17 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑18 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑19 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑20 スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑21 <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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スーパーロボット大戦 機種:GB 作曲者:大西康成、こにしまさ 開発元:ウィンキーソフト 発売元:バンプレスト 発売年:1991 スーパーロボット大戦(HDリメイク版) 機種:PS3、PSV 作曲者:大西康成、こにしまさ 編曲者: 編曲/オーケストレーション:有馬孝哲 音楽:サラマンダー・ファクトリー(鶴山尚史、花岡拓也、松島加代子) 、嘉村暁 開発元:B.B.スタジオ(開発)、エーアイ(インゲームグラフィック) 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2014 概要 スーパーロボット大戦シリーズの記念すべき第1作目。 シリーズそのものを示す言葉と区別するため、初代・1作目などと呼ぶこともある。 この当時はまだパイロットという概念は無く、ロボットを擬人化したコンパチヒーローシリーズの範疇に収まっていた。 パイロットが登場し、今のスパロボのような形になるのは次回作『第2次スーパーロボット大戦』からである。 ステージ曲は1曲のみだが、後に『第2次スーパーロボット大戦OG』で「THE FIRST SRW」という曲名でアレンジされた。 概要(HDリメイク) 1作目のリメイク作品。ダウンロード専用ソフト。 ゲームボーイ版やシリーズそのものを示す言葉と区別するため、HD、HDリメイク などをつけて呼ぶことがある。 『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』の特典として先行配信された。(先行配信2014年4月10日~ 単独配信2014年4月24日~) ロボット絵・システム・戦闘演出等は原作を踏襲。新たに第2部のシナリオが追加されている。 BGMは全面的にアレンジが加えられている。 「翔べ!ガンダム」がスパロボで流れるのは、ファミコン版『第2次』以来のこと。 オリジナルは、「THE FIRST SRW」は2次OGの流用。 第2部MAP曲は、ファミコン版『第2次』のMAP曲(曲名不明)のアレンジ。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル プロローグでも使用 チーム選択 ブリーフィングでも使用 THE FIRST SRW ステージ曲第1部MAP曲(HD版) エンディング HD版追加曲 第2部MAP 第2部ステージ曲2次のMAP曲のアレンジ 版権曲 曲名 作・編曲者 版権作品 順位 翔べ!ガンダム 機動戦士ガンダム マジンガーZ マジンガーZ ゲッターロボ! ゲッターロボ HDリメイク版「スーパーロボット大戦」
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登録日:2011/01/05(水) 23 15 01 更新日:2024/05/09 Thu 22 37 27NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 JAM_Project NOAH PSP Zシリーズ とうとうやらかした隼人 ひっ やはり自重しないキリコ←異能生存体的意味で クロウ クロウ・ブルースト ゲーム スパロボ スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦Z バンダイナムコ 二部作 借金 再世戦争 再世篇 分岐が多い 善良の市民(笑)竜馬 意外と多いギャグパート 破界事変 破界篇 第2次Z 群像劇 連続行動無双 鋼のレジスタンス 闘争心+連続行動(゚Д゚)ウマー 集団ゼロレクイエム 鬱展開 鬱燃展開 『スーパーロボット大戦Z』の続編にして、Zシリーズ2作目。PSP専用ソフトとして発売。 今作は『F/F完結編』以来となる2部作で構成している。 前編『破界篇』は2011/4/14発売 後編『再世篇』は2012/4/05発売 【破界編の参戦作品(★は初参戦)】 ☆機動戦士Ζガンダム A New Translation ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ☆新機動戦記ガンダムW ☆機動新世紀ガンダムX ☆∀ガンダム ☆機動戦士ガンダムSEED DESTINY ★機動戦士ガンダム00(1st season) ☆無敵超人ザンボット3 ☆無敵鋼人ダイターン3 ☆無敵ロボ トライダーG7 ☆戦闘メカ ザブングル ☆宇宙大帝ゴッドシグマ ☆宇宙戦士バルディオス ☆六神合体ゴッドマーズ ☆超獣機神ダンクーガ ☆獣装機攻ダンクーガノヴァ ☆超重神グラヴィオンZwei ☆超時空世紀オーガス ★コードギアス 反逆のルルーシュ ☆THEビッグオー ☆OVERMANキングゲイナー ☆創聖のアクエリオン ★真マジンガー 衝撃! Z編 ☆真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 ☆マクロスF ★劇場版マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜(*1) ★装甲騎兵ボトムズ ★装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー ★装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ ★装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ ★地球防衛企業 ダイ・ガード ★劇場版 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい ★天元突破グレンラガン ★劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 【再世篇の追加参戦作品(★は初参戦)】 ☆超重神グラヴィオン ★太陽の使者 鉄人28号 ★機動戦士ガンダム00(2nd Season) ☆マクロス7 ★マクロス ダイナマイト7 ★コードギアス 反逆のルルーシュR2 ★劇場版マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜 ★劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 この中で、逆襲のシャアと劇場版マクロスFはユニット参戦のみ。 『初代Z』の発売前後に放送中だった2000年代後半作品が新規参戦作品の中心に。 特に『グレンラガン』に関してはKONAMI(コナミ)が版権を持っていたためスパロボ参戦は無理だろうと思われた中での参戦で驚いたファンもいた。中島かずき氏曰く「認識宇宙よりも強靭な版権の壁を突破した」らしい。 また、“トタン並の装甲のスーパーロボット”という設定を持っていた『ダイ・ガード』や、80年代ロボットアニメを代表する名作でありながらも「特定の主人公機が存在しない」「舞台が別銀河」という都合上や“等身4m前後でトラック相手にもやられる量産機”という設定で絶望視されていた『ボトムズ』も参戦。 『エウレカセブン』は前作『初代Z』でも参戦していたが本作では劇場版での参戦に。 一方、既に参戦していた作品でも『チェンゲ』と『ゴッドマーズ』は初の音声付きのスパロボ作品での参戦、『トライダーG7』は『スーパーロボット大戦GC(XO)』以来の参戦。 さらに『ガンダムW』は『Endless Waltz』ではない久々のTV版での参戦に。『破界篇』はほとんど原作のストーリーが進まないが、『再世篇』では原作序盤の終わり頃から最後までをあますことなく再現している。 再世篇では『00』の2nd seasonと『コードギアス』の2nd seasonというべき『R2』など、前作の『破界篇』に参戦した作品の続編作が参戦する。 一方、新規参戦作も二作品が再世篇で参戦しており、『太陽の使者 鉄人28号』は日本のロボットアニメ作品の名作でもある鉄人28号がスパロボ参戦というだけにあり話題に。後番組の『ゴッドマーズ』との絡みや、同じく日本のロボットアニメ作品の名作でもある『マジンガーZ』との共演も果たす。 『マクロス ダイナマイト7』が『マクロス7』と共に参戦。原作ストーリーはあまり再現されないが、『マクロスF』勢との絡みで目立つ存在に。 一方、『初代Z』から参戦している作品勢は全て原作終了後となる。 【寺田Pインタビュー】 開発が始まったのはスパロボZスペシャルディスクを発売してしばらく経った頃 ギアスや00は原作が2部構成なので、破界篇では第1部を、再世篇では第2部を描いている グレンラガンも話が大きく2部構成なので、その前半部分を破界篇、後半部分の一部を再世篇で取り入れる。完結まではZ3まで待たねばならなかった。 ダイ・ガードやトライダーは企業つながりで絡ませると面白いと思った TV版Wと00を絡ませてみたかった 2部構成ではあるが、破界篇には破界篇、再世篇では再世篇でオリジナルの大きな敵が存在する ハードは悩んだが、多くのユーザーがいて完全新作を出したことのないPSPにした 戦闘は滑らかで音声あり。遊びやすさは前作を受け継いでいる 小隊システムは無い 前作からの引継参戦はメインキャラのみ これまで大人の事情で不可能だったガンダム系のリアル等身カットインを導入 【ストーリー(破界篇)】 破界せよ、この混沌たる時代を。 互いに交わることのないはずだった数多の並行世界。 しかし、大時空震動によって、それらを隔てる壁は破壊された。 そして、多くの世界は分裂・融合し、複数の“多元世界”が誕生した。 舞台は、その中のひとつに存在する地球。 大時空震動発生から20年が経ち、秩序の下に社会を形成していたが、未だ平穏は遠い彼方にあった。 覇権を巡って睨み合う大国、それに巻き込まれる小国、政府軍とレジスタンスの衝突、地球国家とスペースコロニーの対立、テロの横行。 それらに加え、人類には共通の敵が存在していた。 別の次元から散発的に現れる謎の生命体・次元獣である。 災害として扱われる次元獣の被害は、年を経るごとに増加する傾向にあった。 不安と怒りの火種を多くの人間が抱えたまま、今日も世界は廻る。 その先には、変革という名の戦いの嵐が待ち受けていた。 【ストーリー(再世篇)】 再世せよ、この混沌たる世界を。 破界事変から一年、地球連邦軍が樹立してから一ヶ月…。 黒の騎士団とソレスタルビーイングの壊滅、次元震による暗黒大陸の再封鎖を経て、世界に再び平穏な時が訪れる。 しかしその陰でアロウズとOZが台頭し、人々は未だに次元獣の存在に脅かされていた。 【システム】 エースボーナス 撃墜数が70以上を越えると、能力や命中率が上昇したり、特定のスキルパーツを得るなど様々な特典が付加される。 サブオーダー シナリオで出撃しなかったメンバーを5人1組のチームで編成し、経験値稼ぎや資金調達など特定のミッションで成果を上げてくる。 エンブレムシステム 『再世篇』から実装。特定の条件で手に入るスキルパーツ「エムブレム」を装備することで様々なボーナスが得られる。 ifルート Z1同様、一定の条件を満たすことで行ける最終分岐シナリオ。 『再世篇』ではギアスのifが描かれる。 【旧ユニットの扱い】 続投組のグラフィックや戦闘アニメは、基本的に前作からの流用。 ただし、ガンダム系は前作でプロポーションの評価が悪かったためか全体的に修正されている。 前作を持っている方は比較してみるといいかも。 特に非難の多かったνガンダムに限っては何と戦闘アニメも含めて完全新調されており、リアルカットインの採用と相まって評価は一転した。 特に『フィン・ファンネル』のトドメ演出は評価が高い。 まさかトドメにアレとは…… 破界篇では登場が後半なためか、相対的に高性能な機体が多い。 時空転移で発生した不調を理由に最強武装を使用不可になっていたが、再世篇で復活。 【主人公】 本作の主人公は一択。 クロウ・ブルースト CV うえだゆうじ 【主人公機】 ブラスタ スコート・ラボが開発した対次元獣用機動兵器“DMバスター”の試作1号機。 【名言・ネタ発言あれこれ】 〈破界篇〉 クロウ「実力に裏打ちされた、うちのグラサン大尉達とてめえを同じだと思うんじゃねえよ」(某国連大使の趣味に対して) クロウ「もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」 ルルーシュ「やっほぉぉっ!!」 刹那「お前もガンダムだ」 刹那「あの歌も…ガンダムか…!」 刹那「お願いします。僕…このままじゃ単位が危ないんです」 ロックオン「感じるぜ。こいつはオレと同じ、貧乏くじ役の匂いがする…」 カミナ「何が紅蓮だ!俺のグレンとかぶってるじゃねえか!」 斗牙「キラさん、二股って何ですか?」 キラ「二人の異性のどっちにもいい顔をして、どっちとも付き合う事だよ」 斗牙「へえ、アルトって随分とひどい事をするんだね」 オズマ「レントンなら無害だろう」 アスラン「俺は有害なのか…」 キラ「気にしすぎだよアスラン」 ガロード「来た…!俺のハートにマイクロウェーブが!」 斗牙「あれ…?カレンって男だったっけ?」 螺旋王「ア~イモア~イモ…♪」 アルト「シミュレータより簡単だぜ!」←相手がイサm… エイジ「顔がいいバカって犯罪スレスレだな…」 トライア「あなたならできるって、私、信じてる」 フェイ「ライトニング!」 アレックス「ボンバアアアアア!」 フェイ「ボンバーって…何?」 アポロ「へへ…俺も歌いたくなるぜ。キラッてな!」 ジュン「やめてよ、アポロ君ランカさんが汚される!」 ジュリィ「『無理を通して道理を蹴飛ばす』のパクリだな」 キラケン「パクリついでにワシも飯にするかの。パクパクといくぞ!」 隼人「目だ!耳だ!鼻だっ!」 ロゼ「お、恐るべし地球人!恐るべしZEXIS!」 カミナ「気付くのが遅ぇんだよ!」 オズマ「マシンを使わなくとも俺達は戦えるのさ!」 ジロン「辛い!?いや、苦い!?いや、酸っぱい!!そうじゃない!これは痛いんだ!」 厚井「まーずーいーぞぉぉぉぉぉっ!!」 木下「すごい!常務が口から光線を吐いて、巨大化していく…ような雰囲気!」 シモン「じゃあ、遠慮なくいただくよ」 ニア「はい!どんどん食べて下さいね!」 タケル「俺は…愛の金字塔を見ているのか…」 〈再世篇〉 クロウ(借金返済……) エスター「あ、あたしだってな!ジュニアハイの頃まで自分のことをネコの妖精だって言ってたんだぞ!」 カレン「取ったよ、キリコ!」 キリコ「……お前は人でなしか?」 正太郎「な、何だろう…さっきから視線を感じる」←元祖ショタk… ルナマリア「(額に)タッチしてくれないの?」 シン「バ、バカ!そんなこと…!」 ルナマリア「してくれないんだ?」 シン「…そんなことしなくても、俺達…もう恋人同士だろ…」 キラ「司令は常にエレガントです」 トレーズ「…聞きたいかね。昨日までの時点で99万9822人だ」 ヒイロ「コードX1409・EA・RAY…!」 追記・修正の向こうに良項目が見えた! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 目だ!(以下略)も出たとき吹いたがよくよく考えるとこのシーンやガミアQと戦うシーンもパイロット達が生身で暴れまわってるんだよな… -- 名無しさん (2013-10-22 22 03 24) ↑とんだスーパー生身大戦だぜ。Gガン勢がいたらもっと悲惨な目に遭うな、敵が -- 名無しさん (2013-11-29 02 21 23) ↑敵があしゅら・ピグマン・マスターアジア何ですね分かります。 -- 名無しさん (2013-11-29 08 31 52) 再世篇の記事のサルベージはまだか・・・ -- 名無しさん (2013-11-29 08 38 09) 再世篇の記事は元々無かったような気がするが -- 名無しさん (2013-11-29 16 42 34) ↑×3東方不敗VSガイオウなんか見たかった気がする。後はUCのミネバがガイオウと出会ったらホットドックの幸せの味を語り合ったり、ミネバは父親のおかげでガイオウにビビったりしないだろし(笑) -- 名無し君 (2013-11-29 16 57 36) ↑2 いや、確かにあった。今は無い・・・ -- 名無しさん (2013-11-29 17 22 21) たしか第2次スーパーロボット大戦Zで一まとめにされたんじゃなかったっけ -- 名無しさん (2013-11-29 17 33 14) 『再世篇』で検索してみたけど、項目中のリンクからして1つになった感じ -- 名無しさん (2013-12-03 19 37 38) ああ、キラキラコンビだったな。あれはなかなか謎のクロスオーバーだった。二次Zのキラはただの天然さんだよなあ。 -- 名無しさん (2013-12-26 21 35 21) フルメタ参戦でかなめが貧乏クジ同盟の仲間入りになりそう。 -- 名無しさん (2013-12-26 21 48 47) しかし発表からやけに発売日が早いような気が・・・。 まさかKの時みたいな結果になるわけじゃあるまいな? -- 名無しさん (2013-12-28 03 05 29) ↑UXもだいたいこの時期の発表だったぞ -- 名無しさん (2013-12-28 03 35 28) 因みにLや破界や再世の時はもっと間隔短かったからな? -- 名無しさん (2014-01-23 10 49 39) そろそろサルベージもひと段落だし、記事名何とかならないのかな… -- 名無しさん (2014-01-30 16 21 35) 「ズール皇帝こそが正義だ!」「ズール皇帝こそがガンダムだ!」のダブル洗脳を期待していたんだが -- 名無しさん (2014-02-18 00 11 17) ↑ごひは再世編で味方→敵(第3軍)→味方→敵(そういやお前と戦ってなかったわ)→味方の大立ち回りを見せてくれるぞ。 青竜刀振り回しながら結婚式に乱入した時は爆笑したw -- 名無しさん (2014-02-18 00 38 22) 記事のタイトルを統一するか、再世篇の記事を別個に作るかどっちがいいかな -- 名無しさん (2014-03-06 13 58 04) 再世篇のキャッチコピー、時代じゃなくて世界ですよ -- 名無しさん (2017-01-05 22 23 25) OPムービーに何故かウイングゼロとファイナルダンクーガが出てこないんだよな。 -- 名無しさん (2018-09-12 13 48 54) ファイナルゲッタートマホークがフルボイスで使えるのは再世篇だけ! -- 名無しさん (2021-10-31 19 13 24) 2022年4月5日、『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』10周年おめでとう! -- 名無しさん (2022-04-05 22 14 22) 名前 コメント
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第2次スーパーロボット大戦 メーカー バンプレスト 発売日 1991年12月29日 対応機種 FC.GBA.PS.PSN"GA" 作品の垣根を越えて色々なロボットが戦うS・RPG スーパーロボット大戦シリーズの2作目 2作目だけどストーリー的には1つ目が描かれている ファミコンミニ 第2次スーパーロボット大戦 GBA スーパーロボット大戦GC??購入者特典として、抽選で2000名にプレゼントされた非売品 第2次スーパーロボット大戦G 1995年6月30日 GB(SUPER GB対応) 登場作品に『機動戦士Vガンダム』、『機動武闘伝Gガンダム』が追加されたりした GBへの移植版 収録 スーパーロボット大戦コンプリートボックス 続編 スーパーロボット大戦?? 第3次スーパーロボット大戦 た行 ゲームアーカイブス ゲームボーイ ゲームボーイアドバンス スーパーロボット大戦コンプリートボックス ファミコンゲーム プレイステーション 第3次スーパーロボット大戦 PR 第2次スーパーロボット大戦G必勝攻略法 (ゲームボーイ完璧攻略シリーズ)
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RX-160 バイアラン [部分編集] 第2弾 UNIT 02A/U BK025U 5-黒1 強襲 高機動 [1]:ゲイン バイアラン系 MS 黒-Z 宇宙 地球 [5][0][5] 攻撃的な特殊効果を3つ所持する、黒のユニット。 高機動でブロッカーを避けつつ、ゲインで戦闘力を補強し、強襲で突破する。 戦闘力も国力相応に所持している為、単純ながら攻撃役としては十分な要素を備えている。 後は供給等でロールインである点を補強できれば、レアの強カードにも決して引けを取らない性能といえる。 [部分編集] 第8弾 UNIT 08D/U BK152U 5-黒1 高機動 (>起動):このカードが場に出た場合、Gとユニット以外の、敵軍カード1枚を破壊する。 バイアラン系 MS 黒-Z 宇宙 地球 [5][0][5] イラストはバイアラン〔U-111〕のもの。
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第3次スーパーロボット大戦 メーカー バンプレスト 発売日 1993年7月23日 対応機種 SFC.PS.PSN"GA" スーパーロボット大戦シリーズの3作目 作品の垣根を越えて色々なロボットが戦うS・RPG 収録 スーパーロボット大戦コンプリートボックス 続編 第2次スーパーロボット大戦 前 スーパーロボット大戦EX 次 た行 ゲームアーカイブス スーパーファミコン スーパーロボット大戦コンプリートボックス プレイステーション 第2次スーパーロボット大戦 PR 第3次スーパーロボット大戦 (スーパーファミコンBANDAI OFFICIAL GUIDE BOOK)
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「第2次スーパーロボット大戦OG」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (ファミ通6/2号 第2次スーパーロボットOG大戦 特集記事表紙) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_og2nd/index.html Wikipedia:- (攻略wiki)- <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.57 発売日 2012年11月29日 ハード PS3 定価 7,329円(COMPLETE BD BOX)41,790円 開発 ??? 販売 バンダイナムコゲームス 主題歌 (OP)Wings of the legend/JAM Project(ED)Babylon/JAM Project 時系列前後 (No.56)スーパーロボット大戦Card Chronicle(No.57)★第2次スーパーロボット大戦OG(No.58)スーパーロボット大戦UX OG&OGサーガシリーズ (1-1)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION(2-1)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2(1-2 2-2)スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS(3)スーパーロボット大戦OG外伝(4)★第2次スーパーロボット大戦OG(関連)無限のフロンティア(関連)無限のフロンティアEXCEED(関連)魔装機神OG THE LORD OF ELEMENTAL(関連)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD <◆バンプレストオリジナル> ※推定部分多数。情報は随時更新します主な推定箇所:汎用敵機を中心にした機体名(各種媒体における発表画像の見た目から判断)、一部声優(公式発表がないものの、PVで声ありが確認できたキャラクター) ※★:前作まで(OGs・OG外伝)には登場していなかった新キャラ・新メカニック ★完全新規イーグレット・イング(声:岡本寛志):「スーパーロボット大戦α外伝ロスト・チルドレン」よりアッシュ:イング機 アリエイル・オーグ(声:小林由美子):「リアルロボットレジメント」より ドゥバン・オーグ:「リアルロボットレジメント」よりフリッケライ・ガイスト:アリエイル機 アレス・ガイスト:ドゥバン機 ジョシュア・ラドクリフ(声:中村悠一):「スーパーロボット大戦D」より クリアーナ・リムスカヤ(声:桑島法子):「スーパーロボット大戦D」より ウェントス(声:?):「スーパーロボット大戦D」より コンターギオ(声:?):「スーパーロボット大戦D」よりエール・シュヴァリアー:ジョッシュ機 ブランシュネージュ:リム機 (汎用)ベルグランデ (汎用)アンゲルス (汎用)スカルプルム ウィオラーケウム:コンターギオ機 ストゥディウム:ウェントス機 トウマ・カノウ:(「バイトの青年」名義で登場済) S-ZLAI:完全新規雷鳳 ジンライ 機体新規ヒューゴ・メディオ(声:高橋広樹) アクア・ケントルム(声:白鳥由里) アルベロ・エスト★サーベラス ★ガルムレイド ★メディウス・ロクス アイビス・ダグラス(声:渡辺明乃) ツグミ・タカクラ(声:長谷川知子) スレイ・プレスティ(声:長沢美樹 ※推定)★アルテリオン ★ベガリオン クスハ・ミズハ★龍人機 ★虎王機(洗脳) ラトゥーニ・スゥボータ(声:平井理子 ※推定)★ビルトラプター・シュナーベル イルムガルト・カザハラ★グルンガスト改 カイ・キタムラ カチーナ・タラスク(声:矢口アサミ ※推定) ラッセル・バーグマン★量産型ゲシュペンストMkⅡ改・タイプN:機 ★量産型ゲシュペンストMkⅡ改・タイプG:カチーナ機 ★量産型ゲシュペンストMkⅡ改・タイプC:ラッセル機 コウタ・アズマ(声:寺島拓篤 ※推定) ロア★ファイター・ロア(飛行型) コンパチブルカイザー Gコンパチブルカイザー -(汎用)★ヨエラ 続投確認キョウスケ・ナンブ(声:森川智之 ※推定)アルトアイゼン・リーゼ ラミア・ラヴレス(声:清水香里 ※推定)アンジュルグ マサキ・アンドー(声:緑川光 ※推定)サイバスター リュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎 ※推定)SRX ゼンガー・ゾンボルトダイゼンガー マイ・コバヤシART-1 -(汎用)バレリオン (汎用)ヘビーバレリオン (汎用)ランドリオン (汎用)ガーリオン アウセンザイター ビルトビルガー ビルトファルケン <◆参戦バンプレスト作品>(2011/11/4時点判明分) シリーズ 作品名 初出年 OGシリーズ初出要素 備考 オリジナル OGシリーズオリジナル - 超機大戦SRXシリーズ - 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL - スパロボ(αシリーズ) スーパーロボット大戦α - グルンガスト改 第2次スーパーロボット大戦α - 龍人機、アルテリオン ★第3次スーパーロボット大戦α - 雷鳳 ※トウマはOG外伝でゲスト参戦(「バイトの青年」名義) スパロボ(COMPACT) スーパーロボット大戦COMPACT2スーパーロボット大戦IMPACT - スパロボ(任天堂携帯機) ★スーパーロボット大戦D - ジョッシュエールシュヴァリアー スパロボ(その他) スーパーロボット大戦MX - サーベラス スパロボ(TVゲーム以外) スーパーロボット大戦スクランブルギャザー - ★スーパーロボット大戦α外伝ロスト・チルドレン - イング ★スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター - アッシュ(≒エクスバイン) スパロボ以外(コンパチ) ザ・グレイドバトルシリーズ - スパロボ以外(その他) ★リアルロボットレジメント - アリエイルフリッケライガイスト ※★黄色セルはOGシリーズ新規参戦 ※情報は随時更新します <ゲーム情報> 【全話一覧】 第2次スーパーロボット大戦OGシナリオ一覧 <攻略記録・その他雑感> 【雑感】 20110519 第2次スーパーロボット大戦OG速報